道路使用許可|工事・イベントの図面と“通る書き方”を、実務目線でまとめました
道路使用許可に関する主なページ
- 道路使用許可の全体像と行政書士に依頼するメリット
- 大阪・京都での道路使用許可申請の流れと図面のポイント
- 京田辺市の道路使用許可サポート
- 八幡市の道路使用許可サポート
- 枚方市の道路使用許可サポート
- 寝屋川市の道路使用許可サポート
上記以外の現場でも、警察署や担当窓口を確認しながら対応できるケースがあります。詳しい対応エリアは、対応エリア一覧やお問い合わせフォームからご相談ください。
行政手続きで迷ったときは、阿保行政書士事務所にご相談ください。
「何から手をつければいいか」「いつまでに間に合わせたいか」をお伺いし、 必要な書類とスケジュールをご一緒に整理します。
個別のご相談は お問い合わせ からどうぞ。
最短スケジュールをご提示します。
「資材の荷下ろしで一時的に車を停めたい」「マルシェの設営で歩道を使いたい」「クレーンを据え付けたい」——
その使い方、道路使用許可の対象かもしれません。ここでは、現場でつまずきやすいポイントを、人の言葉でわかりやすく整理します。図面づくりから所轄との調整、申請までお任せください。
このページでわかること
- どんなときに道路使用許可が必要か/不要かの“見分け方”
- OK/NGの境目と、通すための設計(図面・文言・体制)
- 準備書類・進め方・よくある質問
許可が必要になる典型シーン
- 資材の荷下ろし・搬入で、道路上に一時的な作業帯を設ける
- クレーン・高所作業車の据付・吊り作業
- 足場組立・解体に伴う歩道の一時使用
- イベントの設営・撤去(マルシェ、ロードレース、学園祭、ロケ撮影など)
- 工事車両の段取り替えで短時間の停止が発生する
目安は「道路で“作業”をするか」。単なる駐車・待機は原則として許可の土俵に乗りません(※後述のNG参照)。
許可が“不要に見える”ことが多い例(まず確認)
- 敷地内で完結する作業(道路に一切はみ出さない)
- 道路に資機材を置かない短時間の乗降だけ
- 私有地・私道(管理者の承諾で足りる場合あり)
※境界線の勘違いが多いので、現地写真にライン引きして判断するのが安全です。
OK/NGの境目(よくある5パターン)
| ケース | 申請の書き方・実態 | 結果の目安 | 現場のコツ |
|---|---|---|---|
| 荷下ろし中の一時停止 | 「資材荷下ろし・搬送作業のため一時停止。誘導員2名、歩行者1.5m確保」 | OK寄り | “作業が主役”。時間・範囲・安全体制を具体的に。 |
| クレーン据付・吊り | 「据付・吊り。作業帯・立入禁止帯・誘導員を明記」 | OK寄り | 規制図・資機材・合図系統まで図面に。 |
| イベント設営・撤去 | 「設営に伴う一時使用。時間帯分散・通路確保」 | OK寄り | 1.5m動線、標識車、夜間照明の有無も記載。 |
| 順番待ちの路上待機 | 「作業なし。到着順に現場前で待機」 | NG | 待機は道路外へ。臨時ヤード+時間指定(JIT)搬入で設計を。 |
| 開始時刻まで道路で待つ | 「開始まで車内待機」 | NG | 許可時間内のみ占用。時間外は撤去が原則。 |
コツは「停めることを主役にしない」。**“安全に作業するため最小限の停止が発生する”**という筋立てで、図面と文面をそろえます。
図面の作り方(これだけは外さない)
- 現地採寸:歩道幅、車道幅、横断歩道・バス停・出入口の位置を計測
- 平面図:
- 1.5mの歩行者通路(やむを得ない時は0.75mを下回らない設計が目安)
- 作業帯の範囲(ハッチング)
- 誘導員の立ち位置、標識車・コーンの並び、夜間照明の有無
- 写真3点:全景/交差点との関係/歩道幅が分かる近景
- 注記:使用時間、撤去時刻、撤去後の原状回復方法、連絡責任者
申請に必要なもの(一般例)
- 申請書(2通)
- 位置図・見取図(現場周辺の把握ができるもの)
- 交通安全対策図(平面図)(上記の要素を反映)
- 工程表・作業計画書(“いつ・何を・どれくらいの時間”)
- 現場写真
※様式や添付は所轄で異なることがあります。こちらでひな形に合わせて整えます。
進め方(標準の流れ)
- 無料相談(電話・メール・LINE・オンライン)
目的・期限・現場条件をヒアリング(図面に必要な情報を先に集めます) - 現地確認/寸法取り(任意)
境界・幅員・出入口・人の流れを確認 - 図面・申請文面の作成
“作業が主語・時間最小化・通路確保・誘導体制”の順で筋立て - 事前相談(必要な場合)
所轄に図面の考え方を当て、修正点を洗い出し - 申請→許可
期日に合わせてスケジュール調整。許可後の当日運用マニュアルもお渡し - 当日立ち会い(オプション)
体制確認・撤去時刻の徹底・トラブル一次対応
よくある質問
Q. 何日前に出せば間に合いますか?
A. 余裕を見て1〜2週間前を目安に動くと安全です(繁忙期は前倒し推奨)。
Q. 歩道が狭く1.5m取れません。
A. そのままでは難しいことが多いです。時間帯分散や仮設通路、誘導員の増員など、安全性の底上げで設計し直します。
Q. 雨天順延はどう扱いますか?
A. 可能なら予備日をセットで申請します。難しい場合は、所轄の運用に合わせて案内文言を整えます。
Q. 駐車許可を取れば路上待機できますか?
A. 別制度で、一般的な順番待ちの待機は想定外です。道路外での待機+時間指定搬入をご提案します。
Q. 誘導員や標識車の手配もお願いできますか?
A. 連携先の警備会社・レンタル会社をご紹介可能です。図面に連動した配置計画まで当方で作成します。
費用の目安(税別)
- 申請一式(図面込み):30,000円/件 + 実費(申請手数料等)
- 同一場所・日時違いの追加:+5,000円/件
- 当日立ち会い・追加図面:内容によりお見積り
現場の複雑さ・調整の有無で前後します。事前に総額の目安をご提示します。
まずは“入口の確認”からどうぞ
「この使い方は申請が要る?」「図面のどこを直せば通る?」
入口で迷う時間を短くできれば、全体の工期とコストが下がります。小さな相談でも遠慮なく。
ぜひ、JR学研都市線沿線 松井山手駅より10分の阿保行政書士事務所へご相談ください。
対応エリア
WEBミーティングで作成を支援することもできます。
まずはお気軽にお問合せください。
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