要点まとめ

項目内容
受付締切毎月20日締切(20日が土日祝は翌業務日)→原則翌月上旬の総会で審議。転用案件は事前相談のうえ書類作成が安全。
提出先宇治田原町 農業委員会(産業観光課内)。〒610-0289 綴喜郡宇治田原町大字立川小字坂口18-1/TEL 0774-88-6638。
区分4条=自己所有を自ら転用、5条=権利移転や賃貸借を伴う転用。
許可or届出市街化区域=届出により許可不要。市街化調整区域=許可(都市計画法の制限あり)。
許可権者原則京都府知事(ただし4ha超等は農林水産大臣)。申請窓口はいずれも市町の農業委員会

区分判定には宇治田原町 都市計画図の確認が近道(参考図)。届出・許可の別や地区計画の制限は、事前にすり合わせます。

手続きの流れ

初回ヒアリング:位置/面積/現況/希望用途(駐車場・資材置場・住宅 等)
区分判定:市街化区域 or 調整区域・農振・地目などをリスク診断(都市計画図で概観)
図面・同意関係:位置図・配置図・求積、必要に応じ隣接地権者同意利用計画書の整備
申請書作成:4条/5条の様式に沿って作成(添付書類一覧に準拠)
提出:農業委員会へ提出(受付締切に合わせ逆算)
審査・決定:総会審議→許可・届出受理/条件付与時は内容に沿って履行

市街化区域内の届出案件でも、土地条件や他法令により資料追加が求められることがあります。

様式(宇治田原町)

  • 4条・5条の申請書
  • 隣接農地所有者同意書
  • 資材置場・駐車場利用状況調・利用計画書(A3)
  • 3条・3条の3の様式(相続取得の届出 等)

用途・規模により添付が増減します。チェックリストで漏れを予防します。

実費の目安(証明類)

  • 登記事項証明書:窓口600円/通、オンライン請求→窓口交付490円/郵送520円
  • 公図・位置図・残高証明など:数百~数千円程度
  • (京都府は収入証紙を廃止。府の手数料納付は窓口・コンビニ・オンライン等に移行)

行政の申請手数料そのものは不要のケースが多いですが、証明書発行等の実費は別途必要です。

公式ガイド・様式

よくある質問

市街化区域と調整区域で何が変わる?
宇治田原町の市街化区域の農地は届出で足ります。市街化調整区域許可が必要で、都市計画法の制限も受けます。
どのくらいのスケジュール感?
毎月20日締切→翌月上旬の総会で審議(役場運用)。案件内容・補正有無で前後します。
隣地の同意は必須?
用途や配置により隣接農地所有者の同意書式を用います(資材置場・駐車場は様式あり)。必要性は個別に判断します。

宇治田原の関連手続き

阿保行政書士事務所(京都・大阪・滋賀対応)