東大阪 道路使用許可
「チラシを配るだけだから大丈夫だろう」と考えたくなりますが、実際には道路の使い方によっては手続きが必要になります。 露店の出店や横断幕の設置、行列の整理や仮設ステージの設置など、東大阪でよくある事例をもとに、必要性の判断と準備のコツを分かりやすくまとめました。
まず結論から
道路上で人や物の流れに影響が出る使い方をする場合は、手続きが必要になる場面が多いです。 たとえば、露店を並べたり、横断幕や仮設のステージを固定して設置したり、イベントで行列の整理を行ったりすると、道路の使い方として扱われます。 一方で、私有地の中で完結していて歩道や車道に影響が出ない場合は、不要と判断されることもあります。 迷うときは写真と簡単な図を用意して、事前に相談すると安全です。
東大阪ではイベントの内容や場所によって確認事項が少し変わります。 現況写真2枚と地図URLをLINEで送っていただければ、24時間以内を目安に一次診断をお返しします。
東大阪でよくあるシーンと考え方
| シーン | どう見られやすいか | 実務のポイント |
|---|---|---|
| 商店会のマルシェで、歩道沿いに露店を並べる | 歩行者の動線に影響が出るため、当日の安全計画とレイアウトが重視されます | 位置図と配置図を用意して、通行帯と待機列の場所を分かるように示すと話が早く進みます |
| 横断幕や仮設ステージを固定して設置する | 風で倒れないかという観点が強く意識されます | 固定方法とウエイトの計画を図面に書き、撤去と清掃の段取りまで資料に含めると安心です |
| 新装開店でチラシを配り、店先で行列を整理する | 道路にはみ出す行列や荷さばきの導線に注意が向きます | ピーク時間帯の想定と、待機位置を示す簡易図があると丁寧です |
| 夜間の工事で一時的に車線を絞る | 交通への影響が大きいため、警備計画と合図方法が重要になります | 標識類の種類や間隔を図に入れ、誘導員の配置もあわせて示すと分かりやすくなります |
準備のコツ(最短で通すための基本)
まず位置をはっきりさせます。地図に会場の範囲を書き込み、開始と終了の時間を決めます。 次に、配置図を一枚作ります。出入口、露店、ステージ、荷さばきの場所、行列の待機位置、標識やコーンの並びを描いて、歩行者と車の動きが交差しないように整理します。 最後に、警備の人員配置と撤去の手順を書き添えます。ここまでそろえば、窓口での確認がスムーズになります。
よくある質問
Q. チラシを配るだけのつもりですが、手続きは必要ですか?
A. 通行の妨げになる配り方や、店前に行列ができる配布方法だと、手続きが必要になる場面があります。静かな時間帯に私有地内で受け渡す形なら、不要と判断される場合もあります。
Q. 横断幕は“置くだけ”なら手続きはいりませんか?
A. 倒れたり飛ばされたりすると危険なので、固定方法が問われます。固定するなら資料が求められることが多いです。強風時の対応もあらかじめ決めておくと安心です。
Q. 申請書はどんな資料を付ければよいですか?
A. 位置図と配置図、それから当日の運営の説明書が基本になります。必要に応じて警備計画や撤去手順を添えると、担当の方が判断しやすくなります。
写真と地図URLだけでOK。一次診断をお返しします
「必要かどうか分からない」という段階でも大丈夫です。 現況写真2枚と地図URLをLINEで送っていただければ、必要性の目安と準備すべき資料をお伝えします。
阿保行政書士事務所
