寝屋川市|建設業許可:リフォーム・内装中心の会社が一般建設業許可を取るときの工事実績整理

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寝屋川市|建設業許可:リフォーム・内装中心の会社が一般建設業許可を取るときの工事実績整理

寝屋川市では、戸建てのリフォームやマンションの内装、店舗・テナントの改装といった 小回りの利く工事を得意とする会社が多く活動しています。 長年、知り合いの工務店や管理会社からの仕事を受けてきた結果、 「そろそろ一般建設業許可をきちんと取っておきたい」と考え始めるタイミングも出てきます。

そのときに重要になるのが、これまでのリフォーム・内装工事の実績をどう整理するかという点です。 工事の規模や内容、元請か下請かといった情報をまとめておくことで、 どの工種の建設業許可を目指すのかが見えやすくなります。

1.リフォーム・内装中心の会社が建設業許可を意識するきっかけ

寝屋川市の事業者からは、次のようなきっかけで建設業許可の相談を受けることが多くあります。

  • 管理会社や大家さんから、見積段階で「建設業許可の有無」を確認されることが増えた
  • 元請から「今後は許可を持った会社にまとめて任せたい」と言われるようになった
  • 香里園や寝屋川市駅周辺で、テナントの原状回復・内装工事をまとめて受注したい
  • 今は下請けが中心だが、将来は地元で元請として動く比率を増やしたい

こうした場面で、まず取り組みたいのが工事実績の棚卸しです。 すぐに申請するかどうかは別として、実績を表にしておくだけでも、 今後の方向性を検討しやすくなります。

2.リフォーム・内装工事の実績を整理するときの基本項目

工事実績を整理する際は、難しい書式を作る必要はありません。 まずは、エクセルや手書きの一覧で、次のような項目を順番に埋めていくと全体が見えやすくなります。

項目 記録したい内容の例
工事名 〇〇様邸リビング改修工事、寝屋川市〇〇マンション内装工事など
工事場所 寝屋川市・枚方市・守口市・大阪市など市区町村単位で記録
発注者 個人の施主、管理会社、工務店、ハウスメーカーなど
元請/下請 自社が直接施主と契約しているか、他社の下請けか
工事内容 内装仕上(クロス・床・建具)、水回り改修、間取り変更 など
請負金額 税抜金額で整理しておくと建設業許可の検討時に使いやすくなる
工期 着工日と完成日、おおよその期間

寝屋川市のリフォーム・内装業者の場合、 「大阪市内の現場」「寝屋川市内や近隣市の現場」が混在しているケースが多いため、 工事場所の欄を意識して整理しておくと、 将来、地元での元請化や公共工事を検討するときの参考になります。

3.どの工種で建設業許可を目指すかを考える視点

リフォーム・内装中心の会社が建設業許可を考えるとき、 よく検討されるのが次のような工種です。

工種 リフォーム・内装との関係 向いている会社のイメージ
内装仕上工事 クロス・床・天井・建具など、室内の仕上げを中心に行う工事 マンションやテナントの原状回復、内装工事を多く扱う会社
建築一式工事 複数の専門工事を一括で請け負い、建物全体の工事をまとめる工事 リフォーム内容が多岐にわたり、他業種の協力業者も取りまとめている会社
管工事・電気工事 給排水・空調・電気配線など、設備系の工事が多い場合に検討 設備工事を自社で完結させることが多い会社

どの工種が自社に合っているかは、これまでの工事実績を一覧にしたうえで判断することになります。 京田辺市・八幡市向けの記事では、元請化に合わせた業種の選び方を詳しく整理していますので、 許可工種の方向性を考える際に参考になります。

4.専任技術者候補を見つけるための「工事と人」のひも付け

一般建設業許可を申請するときには、 専任技術者がその工種に必要な知識・経験を持っているかが重要になります。 リフォーム・内装中心の会社では、次のような流れで候補者を整理していくことが多く見られます。

  • 工事実績一覧を見ながら、「誰が中心となって現場を任されていたか」を確認する
  • 大工・現場監督・内装職人など、それぞれの担当工事を洗い出す
  • 建築関係の資格や、内装仕上・設備関係の資格を持っている人をリストアップする
  • 今後、資格取得や経験の積み方によって専任技術者になれそうな人も候補に入れておく

交野市・城陽市向けの記事では、一人会社・家族経営で専任技術者を組み立てるときの考え方を紹介しています。 寝屋川市でも、規模の近い会社であれば同じような整理の仕方が参考になります。

5.寝屋川市のリフォーム・内装会社が今からやっておきたいこと

まだ建設業許可の申請時期を決めていない段階でも、 次のような準備を進めておくと、いざ申請しようとしたときにスムーズです。

  • 過去数年分のリフォーム・内装工事について、工事実績一覧を作成する
  • 寝屋川市内とそれ以外の地域(大阪市・枚方市・守口市など)を分かるように整理する
  • 将来元請として受けたい工事のイメージを持ち、近い内容の工事に印を付けておく
  • 専任技術者候補になりそうな人の資格・経験をまとめておく

これらの整理ができていると、申請のタイミングだけでなく、 将来の業種追加や経営事項審査(経審)を検討するときにも役立ちます。

よくあるご質問(リフォーム・内装と建設業許可)

Q.工事実績が小さなものばかりでも、建設業許可を検討する意味はありますか。
A.現時点では工事規模が小さくても、今後の元請化を見据えて早めに実績を整理しておくことは意味があります。 発注者から許可の有無を聞かれる場面が増えてきたとき、スムーズに対応できるかどうかに差が出ます。
Q.大阪市内の現場が中心ですが、寝屋川市での建設業許可申請はできますか。
A.会社の所在地が寝屋川市であれば、現場が大阪市内であっても建設業許可の申請は可能です。 ただし、どの工種で許可を取るか、どのような実績を中心に据えるかについて、個別の検討が必要になります。

寝屋川市でリフォーム・内装工事を中心にしている建設業者の方へ

阿保行政書士事務所では、寝屋川市・枚方市・守口市など周辺エリアのリフォーム・内装会社から、 一般建設業許可の取得や、将来の元請化を見据えた工事実績の整理について相談をお受けしています。 「まだ申請するかどうか決めていない」「まずは実績整理だけ手伝ってほしい」といった段階からでも大丈夫です。 現在の状況を踏まえながら、自社に合った工種や体制の方向性を一緒に考えていきます。

京田辺・八幡・木津川・枚方などで建設業許可をご検討中の方へ

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